2023.06.04

疑問解消！｜撮影日が雨の場合はどうしたらいいの？不安な天気について解説！

こんにちは！
FLEURスタッフです◎

最近は天気のぐずついている日も多くなってきました。
こんな天候の続くシーズンによくいただく声が、「撮影日が雨の場合はどうしたらいいの？」という質問です。
今回は、撮影予定日が雨予報の場合の対策についてご紹介いたします。
当日になって慌てないためにも事前に確認をしておきましょう◎

雨に対する対処法はいくつかあります。
事前に対策出来るものから、当日の対応までご紹介していきます！

【事前対策①】スタジオでの撮影を選んでおく

雨に濡れずに撮影を行う一番の対策は、スタジオで撮影を行うことです。
スタジオ撮影であれば天候に左右されず快適に写真を残すことが可能です！
スタジオによっては自然光を使うスタジオと、ストロボなどを使うスタジオがあります。
特に後者であれば、雨で外が暗くても写真のクオリティが変わらず撮影が可能です✷

【事前対策②】屋根付きガーデンで撮影する

雨とは言え、屋外で撮影をしたい！という方ももちろんいらっしゃいます。
そんな方は、屋外でも屋根のある撮影スポットを選んでみましょう◎
例えば、FLEURはスタジオに併設されているガーデンがございます！
こちらは屋根の付いたガーデンなので、本物の自然をバックにしながらも雨に濡れることなく撮影を行うことが出来ます*

【事前対策③】日本庭園など屋根もあるロケーションスポットを選んでおく

どうしてもロケーションスポットで撮影を行いたい！という方は、屋内での撮影も可能な日本庭園などのスポットを選んでおくと良いでしょう。
雨が強いタイミングでは屋根の下で撮影を行い、雨足が弱まればお外で撮影するなど、臨機応変に撮影を行うこともできます。

【当日対応①】撮影場所を変更

どうしても雨が強く、外での撮影が難しい場合はスタジオ撮影やガーデン撮影に変更が可能な場合もあります。
また、スタジオとロケーション両方の撮影を希望されている場合は、別々の日程に分けての撮影を行う場合もあります。

【当日対応②】雨でしか撮影できない写真を撮影する

雨はデメリットばかりではありません！
雨の日でなければ撮影できないお写真もあります。
特に、雨粒への光の反射を活かしたお写真や、傘を差してのお写真など、様々なアイデアをあらかじめ集めておくと良いでしょう◎

いかがだったでしょうか？
今回は気になる雨の日の撮影の対応についてご紹介いたしました！
雨の日のスタジオ側の対応についてはそれぞれ異なるため、あらかじめスタジオに確認しておきましょう。

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開催中のフェア情報は下のフェア一覧からチェック頂けます◎