2023.11.06

ご新郎様必見！｜ダンディな…！黒～ネイビーの紋付袴

みなさま、こんにちは！

FLEURスタッフです♪

 

本日は、ご新郎様必見！紋付袴(もんつきはかま)のご紹介です。

紋付袴という言葉自体あまり聞き馴染みのない言葉だと思います。

そもそも、紋付袴というのは、「家紋つきの袴」という言葉が語源となっており、今では、「通紋」と呼ばれる、一般的な家紋がつけられています。

 

 

黒、白、ネイビーなどさまざまなお色がございます。

ご新婦様が着る色打掛のように、カラフルだったり、たくさんの柄がついていないのは、「ご新婦様よりも目立たない」ようにするためと言われています。

ご新郎様も主役といえど、まだまだご新婦様を目立たせるという風習が残っています。

 

 

しかし、こちらのお衣裳のように、袴の部分をゴールドにすることで、おとなしすぎないイメージにすることもできます。

ゴールド～黒へのグラデーションがとてもきれいですね☆彡

実は、このお衣裳、光の当たり具合によって、羽織の部分のお色が変わっているように見えるんです！

 

 

先ほどまでのお色と比較していただくと、前のおなかの部分～裾に向かって、ネイビーっぽいお色が出ているのがお分かりいただけるかと思います。

室内と屋外とでは、このように、紋付袴のお色のイメージが変わって見えるんです！

 

 

背中の部分はこんな感じです。

こちらも、背中部分の下半分がネイビーに見えますね！

このように、さまざまな角度から撮影をすると、お写真に残したときに一辺倒に見えなくていいですよ～！

それができるのが、実際の結婚式場で撮影できる魅力☆彡

ぜひ、一度ご来館いただき、フルールの撮影スタジオをご覧くださいね！

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