2024.07.05

ご新郎様必見！｜和装撮影のヒントに！紋付袴のススメ♪

みなさま、こんにちは！

フルールスタッフです♪

 

本日は、いつもに増して、ご新郎様にもぜひご覧いただきたいブログです。

最近では、フォトウェディングで洋装（ウェディングドレスorカラードレスとタキシード）だけでなく、和装撮影をする方も増えています。

和装撮影をするときには、ご新郎様は「紋付袴（もんつきはかま）」を、ご新婦様は「色打掛（いろうちかけ）」もしくは「白無垢（しろむく）を着用します。

 

 

 

お衣裳合わせの際のポイントとしては、おふたりが並んだ時にどのように見えるかをスマホなどで撮影するとよりイメージが分かりやすいと思います。

このようにおふたりが並んだ時に、対照的な色にすると、ご新婦様の色打掛がよりはっきりと見えますね。

洋装の際には、ご新婦様がウェディングドレスで白のため、和装ではご新郎様が白を着たい！という方が結構多いです。

 

 

 

そして、黒系だとこんなイメージです。

赤と黒というどちらも色のアクセントが強そうにみえますが、実はそんなことないんですよ！

強いイメージ、そしてシックな感じにまとまります。

 

 

 

どちらかというと、女性よりも男性の方が写真に撮り慣れていないもの。

しかし、フルールではカメラマンがしっかりとアドバイスをするため、ソロ写真でもこんな素敵なカットに仕上がります！

番傘はご新婦様は柄の先端から少し離して添えるように持つのに対し、ご新郎様は先端をぎゅっと握るようにして持つのがGood◎

男性らしい、力強い雰囲気になります！

 

いかがでしたでしょうか。

普段なかなか見ることのない和装撮影。

見慣れない、着慣れないからこそ、どのようなポーズがいいのかわからない、、、何が自分に似合うのかわからない、、、という方も多いと思います。

そんなときは、フルールのスタッフにお任せくださいね！

プランナーはもちろん、カメラマンや美容師も全力でおふたりのフォトウェディングをお手伝いさせていただきます♪

資料請求はこちらから♪